ステロイドって?
 
ステロイドって?
ステロイドって、いろいろ種類がおます。
簡単に言うちゃうと『ホルモン』どすねん!
ホルモンちゅうモンしちは、体の中やて作られへんモンどすねん。ほんのちびっとの量で体の働きを左っぺら右っぺらしまっせ。副腎皮しちホルモンは、名前の通り副腎(腎臓上の部分)におます皮しち(皮みたいな部分)で作られていますわ。
ステロイドの効果は何と言うても、強力な抗炎症効果(こうえんしょうこうか)でっしゃろ。
他には、免疫抑制(めんえきよおせい:体を守るためにきばる機能をおだけること)、血管収縮(けっかんしゅうしゅく:血管はふくらんやりちぢんやり出来まんねん)、気管支拡張(きかんしかくちょう:のどさかい肺までの間を広げて息をしやすくできまんねん)やらなんやらがおます。
きょうびは、外用(点鼻、吸入)の局所ステロイドがよろしおすなぁ。喘息(ぜんそく)や花粉症(かふんしょう)の方には、局所できつきつ働き 吸収されたら弱まったり、不活化(ふかつか:効果がなくなること)しまっせ。